2025年12月第4週 4,300ドル台での堅固な足場。Xmasラリーへ準備万端
ゴールドウォッチ編集部です。 2025年12月22日(月)、クリスマスウィークのゴールド相場見通しをお届けします。
■ 先週の振り返り:高値圏での「居心地の良さ」 先週(12月15日〜)のゴールド市場は、前週の急騰の勢いを維持し、4,300ドル台で非常に底堅い推移を見せました。 週初めの15日(月)は 4,335.2ドル でスタートし、一時4,384.3ドルまで上昇。 翌16日(火)は4,332.3ドルと小幅に反落しましたが、売り急ぐ動きは皆無でした。 週半ばの17日(水)には買い気が再燃し、4,373.9ドル(前日比+0.96%)まで上昇。 18日(木)には一時 4,409.5ドル の高値を付け、4,400ドルの大台にタッチする場面もありましたが、終値では4,364.5ドルと、高値警戒感からやや押し戻されました。 しかし、週を通じて4,300ドル台を一度も割り込むことなく推移した点は、上昇トレンドの強さを物語っています。
■ 4,400ドルは時間の問題か 一時的とはいえ4,400ドルにタッチしたことは、市場心理に大きな影響を与えています。 「4,400ドルは通過点に過ぎない」という強気の見方が支配的になりつつあり、クリスマス休暇前のポジション調整売り(手仕舞い)も限定的です。 むしろ、休暇明けの新年相場を見据えた「先行買い」が入っている印象を受けます。 来年に向けて、インフレや地政学リスクへの懸念が消えない中、ゴールドの輝きは増すばかりです。
■ 最高のクリスマスプレゼントとは? 今週はいよいよクリスマスです。 大切な人へのプレゼントを用意された方も多いでしょう。しかし、あなた自身へのプレゼントはどうでしょうか? 物価高で現金の価値が目減りする中、ゴールドをポートフォリオに組み入れることは、将来の自分に対する最高の「安心」というプレゼントになります。 4,300ドル台での購入は勇気がいるかもしれませんが、数年後に振り返れば「あの時が安かった」と思える日が来る可能性は十分にあります。
■ 今週の展望 クリスマス休暇に入るため、市場参加者は激減し、薄商いとなるでしょう。 基本的には4,350ドル付近での静かな動きが予想されますが、流動性が低い中での突発的なニュースによる「フラッシュ・クラッシュ(瞬間急落)」や「急騰」には注意が必要です。 大きなトレンドが変わることはないでしょうから、短期的なノイズに惑わされず、ゆったりとした気持ちでホリデーシーズンを過ごしてください。
それでは、メリークリスマス! 素敵な休日をお過ごしください。 🎄🎅🎁📈➡️🛡️✨



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