2026年1月第2週 4,500ドル再到達!「初動」から「確信」へと変わる上昇トレンド

ゴールドウォッチ編集部です。 成人の日を迎えた2026年1月12日(月・祝)、今週のゴールド相場見通しをお届けします。新成人の皆様、おめでとうございます!大人の仲間入りをした今こそ、将来の資産形成について真剣に考える良い機会です。

■ 先週の振り返り:調整を一蹴、再び高みへ 先週(1月5日〜)のゴールド市場は、年始の波乱ムードを払拭し、力強い上昇トレンドを取り戻す一週間となりました。 週初めの5日(月)は、前週の調整安から一転して買い優勢となり、4,451.5ドル(前週末比+2.82%)と急伸。4,300ドル台のもみ合いを一気に上放れしました。 その勢いは翌6日(火)も続き、4,496.1ドル(+1.00%)まで上昇。4,500ドルの大台に肉薄しました。 週半ばの7日(水)、8日(木)は利益確定売りに押されて足踏みしましたが、下値は堅く、4,460ドル付近をキープ。 そして週末の9日(金)には再び買い圧力が強まり、4,500.9ドル(+0.90%)でクローズ。 昨年末に付けた一時的な高値ではなく、終値ベースでしっかりと4,500ドル台に乗せてきたことは、上昇トレンドが「確信」へと変わったことを示唆しています。

■ 「4,500ドル」は通過点? 昨年末に「4,500ドルからの急落」を経験した市場ですが、今回はその壁をあっさりと乗り越えてきました。 これは、「4,500ドルは高すぎる」という警戒感よりも、「4,500ドルでも欲しい」という需要が上回っていることを意味します。 特に、新NISA枠の復活や、年初の新規資金流入が下支え要因となっているようです。 チャート上では、次のターゲットとして4,600ドル、さらには未知の領域である5,000ドルも視野に入ってきました。

■ 成人の日に贈る「金言」 今日、成人を迎えた若い世代の方々に伝えたいのは、「時間は最大の武器」だということです。 ゴールドへの投資は、短期間で大儲けするためのものではありません。 10年、20年という長い時間をかけて、通貨の価値が下がっていくリスクから自分の資産を守るためのものです。 4,500ドルという価格は、今の感覚では高く感じるかもしれません。しかし、20年後のあなたが見れば、「あの時は安かった」と思う可能性が高いでしょう。 初任給やアルバイト代の一部で、少しずつ「金(ゴールド)」を積み立てていく。それは、未来の自分への最も確実な投資となります。

■ 今週の展望 4,500ドル台での定着が焦点となります。 心理的な節目を超えたことで、達成感から一時的な調整が入る可能性はありますが、4,450ドル付近が強力なサポートラインとして機能するでしょう。 1月中旬以降は、決算シーズンなどで株式市場が不安定になりやすいため、リスク回避先としてゴールドに資金が集まりやすい地合いが続くと予想されます。 高値更新のワクワク感を楽しみつつ、冷静なポジション管理を続けていきましょう。

それでは、大人の階段を登る皆様に幸あれ! 今週も良い一週間を! 👘✨📈➡️🛡️✨

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