【世界の賢人たちの警告】ジム・ロジャーズ「私は日本株をすべて売った。借金まみれの国に未来はない」👋🇯🇵
👴 今回の賢人:ジム・ロジャーズ (大の親日家として知られるが、投資家としては冷徹な判断を下す世界三大投資家の一人)
📜 賢人の格言(投資哲学) 「日本は私が世界で一番好きな国だ。食事も文化も素晴らしい。しかし、投資家として情で動くわけにはいかない。私は持っていた日本株をすべて売却した」
「借金は日に日に増え、人口は日に日に減っている。算数ができる子供なら、この国がうまくいかないことはすぐに分かるはずだ。アメリカも借金大国だが、人口が増えているからまだ希望がある。しかし日本には、明るい未来も可能性も見当たらない」
「政府は『国民の資産で借金を返す』という正気の沙汰ではないことを行っている。これがインフレ税だ。政治家が痛みを伴う改革を先送りにすればするほど、最後は市場が『暴力的なインフレ』という形で強制的に解決することになるだろう」
💡 解説 ロジャーズ氏はこれまで「日本株を買え(日銀が買うから)」と言っていましたが、ついに「すべて手放した」と明言しました。これは日本の投資家にとって最大級の警告シグナルです。 彼が見限った理由はシンプルで、「1300兆円の借金」と「人口減少」です。 日銀が国債を買い支える(マネタイゼーション)ことで、見かけ上の金利は抑えられていますが、そのツケは「円の価値暴落」と「国民の実質資産の目減り」として支払わされています。彼はこれを「政府による国民資産の収奪」と断じ、破綻するシステムの内部に留まることを強く戒めています。📉
🇯🇵 日本人の資産防衛への応用 「日本株を売った」という彼の行動は、私たちに以下の緊急対応を促しています。
- 「ホームバイアス(自国偏重)」を捨てる🌏 日本に住み、日本円で給料をもらい、資産も日本株……というのは「日本心中」のポジションです。ロジャーズ氏が日本株を捨てたように、ポートフォリオの半分以上を海外(米国株や全世界株)に移すことが、沈みゆく船から資産を守る唯一の手段です。
- 「インフレ税」から逃れる🛡️ 政府が借金を返す一番楽な方法は、インフレを起こして借金の実質価値を減らすことです。この時、現金や預金を持っている人が一番の被害者になります。「株・不動産・金・外貨」など、インフレに強い資産に形を変えておくことが必須です。
- 人口動態は嘘をつかない📉 「人口が増える国(米国やインドなど)の株を買い、人口が減る国の株は持たない」。これがロジャーズ氏の基本原則です。長期投資の対象として、日本が適切かどうか、冷徹に見直す時期に来ています。
🔗 出典・参考記事 プレジデントオンライン / ライブドアニュース:ジム・ロジャーズ「日本株をすべて手放した理由」



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