米雇用指標は堅調も、日銀の円安警戒報道でドル円は伸び悩み(1/16)
ニューストピックス(2026/01/16)
🤖サマリー
・米新規失業保険申請件数は19.8万件と市場予想を下回り、労働市場の堅調さを示す
・「日銀が一層の円安進行を警戒」との報道が伝わり、介入警戒感が高まる
・ドル円は一時158.88円まで上昇するも、財務相の円安牽制発言もあり上値は重い
📊 昨晩のマーケット指標
NYダウ:49,680.50ドル(+176.43)
ドル円:158.58円
米国10年債利回り:4.22%
💡 今日の重要トピック解説
米経済指標と日銀・政府の動向
【事実】昨晩発表された米新規失業保険申請件数は2年ぶりの低水準(20.5万件/4週平均)となり、米経済の底堅さが確認されました。一方で、ブルームバーグ通信が「日銀は円安によるインフレ再燃を警戒しており、利上げペースを速める可能性がある」と報じました。
【資産への影響】米経済の強さはドル買い要因ですが、日銀のタカ派姿勢や政府による口先介入(片山財務相の発言予定など)がドルの上値を抑えています。週末かつ米国が3連休を控えているため、158円台での膠着状態が続きそうです。
📝 編集後記:
米国の強さと日本の円安懸念が綱引きしています。来週の米国市場はお休み(キング牧師誕生日)なので、今日のNYタイムは手仕舞いの動きに注意ですね。



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